ワーク・ライフ・バランス手帳2008
来年度の手帳の選定に迷って、約1ヶ月。会社の目の前にある文具の伊東屋に行ってはフロアをうろうろ。
いかにしたら自分が出来る人に見えるか、もとい出来る人になるのか。現在使用中のタイム・システムのA5システム手帳を継続するか、ちょっと前に戻りQUOVADISを使うか、更に前の手帳に戻るのか。
本気で悩み何冊も手帳指南本を読み、そして整理。
1. PC or アナログ >>> 手帳としてはアナログを利用
2. システム手帳 or 普通の手帳 >>> 普段も携行するために普通の手帳に
3. バーチカル or 横組み >>> PCのスケジューラーとリンクして見るのでバーチカル
ここまでは比較的にスムーズでした。タイムシステムのA5手帳は、ノートPCの代用にもなるようなストレージとして転用。自分で作成した資料、フレーム、ツール、その他のまとめ場として。イメージはパイロットの携行するマニュアルです。
次に手帳のメーカー選定ですが、いつものとおりに最初に弾くのが能率手帳。仕組みは悪くないものの、クリーム色の紙が嫌いなのです。でQUOVADISは何回もトライして何回も挫折。持つと格好よく見える? と思って買うのはやめることにしました。
その他、「手帳の高橋」など専業メーカーをチェックしてはアウト。
そして最後の3つに選んだのが
ワーク・ライフ・バランス手帳2008
無理なく続けられる年収10倍アップ手帳2008
ビジネスと生活を100%楽しめる! 陰山手帳2008(茶)
この3点は甲乙つけがたかったのですが、サイズ、紙面の色、そして仕事とプライベートを同時に併記でき同時に管理できるということで、決定しました。
この手帳に課せられたタスク
1 昇給&昇進
2 トレーニングのコントロール > レースでの目標達成
たった1500円なのに望みは高いのです。