レッズの優勝に、また友人たちのツールド沖縄レポなどに刺激を受け、
インラインスケートやスノーシューなどと言ってる場合ではない、ちゃんと
トレーニングをしないと! と心拍計を買いなおす決意をしたのでした。
最初は心拍計と高度計さえあればよいということで、スントのX3HRを
考えていたのですが、
これは安い!18900円
やっぱりデータを残したい、PCにリンクさせたい!となりスントのX6HRに
目標を変えました。
でも、さらに目移りしてしまい、結局以前紛失した(泣)、ポラールに
舞い戻ってきました。これならスピードも図れちゃうし。
ポラール
ランニングコンピューター
S625X
走りを極めるランニングコンピュータが新登場。付属のS1フットポット(重さ:75g)をシューズに装着することで、速度と距離の測定が可能になりました。ペースやトレーニング中の走行距離が確認でき、トレーニングの幅を広げ、次のステップを目指すランナーを強力にサポートします。
新機能のOwnOptimizerは、安静時と起立時の心拍数測定テストにより、あなたのトレーニングを過度のオーバートレーニングや長期的なアンダートレーニングから防ぎ、最適な形で運動能力を高めていくのに役立ちます。
主な機能
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Speed and Distance
ランニングスピードと距離を計測します。(付属のS1フットポットを使用時)
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オウンオプティマイザー
安静時と起立時の心拍数測定テストを行い、心拍と心拍変動の測定値からトレーニングと休息の適切なバランスが9つの評価で確認できます。その評価により、長期的なアンダートレーニングや過度のオーバートレーニングを防ぎ、トレーニング負荷の最適化に役立ちます。
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IrDa
赤外線通信機能を使用し、パソコンにデータを転送できます。
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サイクルコンピュータ機能
オプションのスピードセンサー、ケイデンスセンサー、パワーキットを装備することで、高性能サイクルコンピュータとしての使用も可能になります。