狼は冥らない
昨日の山手線。隣で立っていたワンピースの素敵な女性、一心不乱に読んでいる文庫本は何かと満員電車なので否応無く視線に入るのは「狼は冥らない」樋口明雄(ハルキ文庫)でした。
渋すぎる・・・というか何と言う微妙なチョイス。ハードボイルドやアクション系を読みふけった人が他に読むもの無いかな~と捜して手に取り「う~ん、プロット微妙」と思う作品では。(ちなみに自分はハルキ文庫好きです)
タイトル不詳
今朝の山手線。隣に立っていた(ちなみに反対側に立っていた男性は日経)グラフィックTシャツにタイトな軍パンの女性、コミックを読んでました。満員電車で隣にいるので否応なく視界に入ってしまった一こまには
「奴隷だから・・・」と言っている美少年が革製の手錠をはずしてもらっているシーン・・・何なんだ?
金子勝
日曜日に凛と魁の散歩で巣鴨駅を通過中に大成食堂ちかくで金子勝先生(らしき人)とすれ違いました。(これが一番失礼でしたか、ちなみに自分は金子勝先生のファンです・・・TVでのひととなりだけで実際に聴講したことなどないですが。)