昨晩の帰り道、外堀通りの交差点で信号待ちをしていると、信号の変わり目に差し掛かって、目の前にアストンマーチンが止まった。
銀座では、割とみかける車ではあるけど、2500万もする車を運転するのは、どんな顔だ?と野次馬根性で中を見てみると、そこにいたのは
竹之内豊氏だった。本人かどうか、検証しようがないけど、
1)もし本人でなくて、この若さでこんな車に乗れるような人間だったら
2)メディアの寵児となってもてはやされるだろう、でもこころあたりがない
3)だから、やっぱり本人だ
と勝手に結論づけました。
彼氏は、煙草を咥えながらかったるそうに信号を眺めてました。この記事を書くにあたりオフィシャルサイトを見て、同じ学年であることを発見・・・・ この車に、更にちょっと奮発すると我が家が買えます。
同じ2400万だすんだったら・・・・世界最高峰のキャンピングカー、メルセデスのシャシーを利用したハイマーのクラスS。豪華クルーザーと殆ど変わりません。