LONEHAWKさまのポストを読み、自分の記憶を振り返ってみて、初ロッドはセイリングかとも思っていたのが、実はマギー・メイだったことが確認でき、何故かホッとしております。
しかし中学時代に聴きまくった『アトランティック・クロッシング』の『セイリング』が、後にあんな悲しい響きで浦和・駒場で聞くことになるとは露知らず・・・
さて、会社資料の『GQ2001年4月号』に『ヒューマン』発売直後のロッド様の記事が載ってるのですが、イギリスGQのインタビューで
「もし手紙を1通書くことを許されるとしたら、誰に、そして何について書きますか」と質問され、こう答えてます。
「サム・クック、マーヴィン・ゲイそしてオーティス・レディング、この3人の”ソウル馬鹿”に充てて書きたいよ。僕がどんなに彼らから影響を受けたら、現在の僕に導いてくれたかについてね」
ロッド様、あんたやっぱり馬鹿だよ、そして素敵♪ そしてそして、こんなくだらないエントリーをしてる自分も馬鹿(何故か、やけくそです)