カークフランクリンの新譜「
ザ・ファイト・オブ・マイ・ライフ
」のレビューも、今週開幕のJリーグの展望も、いずれも長文書いたのに一発で消してしまいました。「週刊プレイガール」なんて見てなければ・・・・
ふて寝します
カラーブラインド(初回限定盤)ロバート・ランドルフ&ザ・ファミリー・バンド / / ワーナーミュージック・ジャパン
ISBN : B000LZ53C4
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本日のHMV徘徊でやられてしまいました。
ペダル・スティールギター奏者のロバート・ランドルフと親戚?のバンド。一見
B-BOY風なスチール写真とは裏腹な敬虔なクリスチャンな素顔。どちらかといえばカーク・フランクリン系。
その音楽は、ゴスペル+ソウル+ファンク+ロック+打ち込みで過去の作品と比べてロック色がかなり濃くなっています。そしてブラックミュージック色は薄くなってますが、ロックしていて格好いい!
ちゃっかりクラプトンが競演してますが、許してあげよう!という感じ。そのクラプトンより女性シンガー:リーラ・ジェイムスの競演曲のほうがいいです。あとデーブ・マシューズ競演曲もありますが、これはいまいちでした。
レッチリやジミヘンなどが好きだけど、ゴスペルやファンクはよく知らないって人が、そちらの世界に足を踏み入れるには良いきっかけになるアルバムだと思います。
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カラーブラインド(初回限定盤)
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メンバーが3人とも洗礼を受けたクリスチャンであり、ロック・バンドとしては最もゴスペルの香りのするバンド=U2。ボノはKIRK FRANKLINのアルバムでもゲスト出演してますね。
ライブのショーアップ方式については疑問を感じてますが、それ以外での現代社会への様々な問題提起や世界観については尊敬の念を抱いております。
そんな彼らの昨年のアルバム『HOW TO DISMANTLE AN ATOMIC BOMB』2曲目にこんな詩があります。
U2 - Miracle Drug I want to trip inside your head
Spend the day there…
To hear the things you haven’t said
And see what you might see
I want to hear you when you call
Do you feel anything at all?
I want to see your thoughts take shape
And walk right out
Freedom has a scent
Like the top of a new born baby’s head The songs are in your eyes
I see them when you smile
I’ve had enough I’m not giving up
On a miracle drug
Of science and the human heart
There is no limit
There is no failure here sweetheart
Just when you quit…
I am you and you are mine
Love makes nonsense of space
And time… will disappear
Love and logic keep us clear
Reason is on our side, love…
The songs are in your eyes
I see them when you smile
I’ve had enough of romantic love
I’d give it up, yeah, I’d give it up
For a miracle, a miracle drug, a miracle drug
God I need your help tonight
Beneath the noise
Below the din
I hear a voice
It’s whispering
In science and in medicine
“I was a stranger
You took me in”
The songs are in your eyes
I see them when you smile
I’ve had enough of romantic love
I’d give it up, yeah, I’d give it up
For a miracle, miracle drug
Miracle, miracle drug
どんな香りなのでしょう。
自由にはにおいがある。
生まれたばかりの赤ん坊の頭のてっぺんのような

下記アルバムに溢れるゴスペル・フィーリングについて語る予定でしたが、急遽先送り(そもそも大それた事です)。僕の最も好きなゴスペル・アルバムをcassavetesさんのお子様達に贈ります。いつ、どんな時でもこのアルバムは僕に
前進する勇気と
己を信じる気持ちと
他人を思いやる心をもたらしてくれます。
BOBBY JONE'S / JUST CHURCHINすでにBob Marley、Leon Ware という凄まじい方々に祝福されているお二人ですが、
このアルバムに溢れる音のパワーと愛の力で、更に神のご加護があらんことを!

綾戸智絵について語りつくせぬほどの思いがあれど、アレサ・フランクリンについて一言も触れてなかったのは大きな手落ち。
「レディ・オブ・ソウル」、「ソウルの女王」、「ソウルの女神」・・・なんと賞賛しても足らない僕にとってのソウルの最高峰であり、マーヴィン・ゲイ、カーティス・メイフィールド、ダニー・ハサウェイと連なる遥かなる高みなのであります。
どれか一枚をあげよ、と言われると『LADY SOUL』を挙げる方も多いと思いますが、ゴスペル好きな僕は迷った末に、こちら『AMAZING GRACE』を選びます。
時は1972年1月13日、14日。
場所はロスのニュー・テンプル・ミッショナリー・バプティスト教会。
バックを勤めるのは、
ドラマー:バーナード・パーディー
ギター :コーネル・デュプリー
ベース :チャック・レイニー
オルガン:ケン・ラッパー
コンガ :パンチョ・モラレス
そしてピアノをJ・クリーヴランド師とアレサ自身が
さらには鉄壁の聖歌隊、
そして会衆の中にはアレサの兄弟に加え、あのクララ・ワードも!
その中で歌われるは
第一夜
ON OUR WAY (traditional)
WHOLY HOLY (Marvin Gaye/Al Cleveland/Renaldo Benson)
YOU'LL NEVER WALK ALONE (Richard Rodgers/Oscar Hammerstein 2)
WHAT A FRIEND WE HAVE IN JESUS (traditional)
PRECIOUS MEMORIES (traditional)
HOW I GOT OVER (Clara Ward)
a. PRECIOUS LORD, TAKE MY HAND (Thomas Dorsey)
b. YOU'VE GOT A FRIEND (Carole King)
CLIMBING HIGHER MOUNTAINS (traditional)
AMAZING GRACE (traditional)
MY SWEET LORD (INSTRUMENTAL) (George Harrison)
GIVE YOURSELF TO JESUS (Robert Fryson)
第二夜
ON OUR WAY (traditional)
WHAT A FRIEND WE HAVE IN JESUS (traditional)
WHOLY HOLY (Marvin Gaye/Al Cleveland/Renaldo Benson)
CLIMBING HIGHER MOUNTAINS (traditional)
GOD WILL TAKE CARE OF YOU (traditional)
OLD LANDMARK (A.M.Bruner)
MARY. DON'T YOU WEEP (Inez Andrews)
NEVER GROW OLD (traditional)
PRECIOUS MEMORIES (traditional)
MY SWEET LORD (INSTRUMENTAL) (George Harrison)
鉄壁のバックと全幅の信頼を置く師に指揮され、時に軽快にドライブし、時に詩をかみしめ、そしてクワイヤーと呼応しあいながら文字通り天上まで高めあう、言葉に出来ないような美しく濃密な時間。確かに主と対話しているアレサがいます。そしてその時を共有している自分もいます。
どうか、この WHOLY HOLY を聴いてほしい。
どうか、この YOU'VE GOT A FRIEND を聴いてほしい。
どうか、この AMAZING GRACE を聴いてほしい。
これが本物のゴスペルです。きっかけはたとえゴスペラーズでもいい。本物に触れてくれれば。
■□付記□■
ソウル畑の人がアレサから次に想像するゴスペル・シンガーというとアル・グリーンかもしれませんが、なんと言っても聴いていただきたいのはコンテンポラリー・ゴスペルの最前線の面々、
Kirk Franklin や
Bobby Jones、
James Hall 。こういった方々を紹介出来るようブログの流れを変えていきます。といいつつ今朝の通勤では
Al Greenを聴いてました...