昼休み、例の如くプラっと本屋に入って新規雑誌を物色。
おそらく30代男性をターゲットにしたらしい雑誌「TONE」は、まだぎこちなさはあれど、力が入ってるのが伝わってきます。
恐らく目玉はZEP~1975「フィジカル・グラフィティ」の記事であるらしく、まるでROLLING/STONE誌やPLAYBOY誌の翻訳のような感じではあれど、まあ好感触。
しかしこの手の雑誌はよく消えていくからな~と思いつつページを繰っていると、衝撃のページを発見。
三池崇史のコラムです。
サービス精神旺盛で(貪欲で?)、一体何誌に書き綴っているんだ?とその映画制作意欲並の活躍ぶりに何時も感心しておりますが、これは内容もバチグン。
叩くしかない哀れな
ローレライは、叩き方に才能の違いを見せつけなければならないのですが、
まさかパウラを●●△△子に!
そしてそんな結末に!
さすが、三池。頭がおかしいです。一生ついていきます。そしてとりあえずこの雑誌もフォローしてきます。